人はいつか必ず死ぬ。
どんな理由であろうと、偶然はなく、そこには必然しかない。
例えそれが戦争の火で焼かれていても、
その「死」は必然。
いつかやってくる「必然」の「死」。
だから今は、君の手の温もりを確かめるよ。
昨日のバイトでは、臓物を切った。
冷凍されていたので水で解凍して、ざるにあげる。
ぐいっと引っ張ると、腸がだらぁっと出てきた。
人間もこんなものなんだろうか、と一人で思う。
店長さんが「気持ち悪いでしょ?女の子にはきついかなって思ったけど・・・」と、
俺を案じてくれたけど、「案外、平気です」と答えた。
包丁の刃で、腸は切られていく。
ぷち、ぷちりと、肉を刃が切り裂いて。
人を解体するときも、こんな感じだろうか、と一人で思う。
なかなか貴重な体験でした。
【日記の最新記事】

