2006年04月17日

破壊的欲求

 君を見ると壊したくなるんだ。
君が好きでどうしようもなくなって。
君がうろたえる姿が愛しくてたまらない。
君を壊してしまいたくてしょうがない。

君はこれから何度でも泣くだろう。
何度でもすがるだろう。何度でも謝るだろう。

例え理不尽なことでも君は震えて脅え、
俺の手のひらが振り下ろされないように祈るだろう。

だけどこんな俺を君は愛していると云う。
こんなおかしな俺を抱きしめてむせび泣く。
一人になるのが怖いと云う。

俺が与える痛みに耐える代わりに君は、
一人になることを避けているのか。


君はどうして そんなに傷ついてまで

俺を欲しがるのだろう?

それが愛と云ふものか
posted by ユーキ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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